被リンクとは、外部サイトから受けるリンクのこと
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良質の被リンクを獲得するとサイトの評価も上がる

先ほど「リンクの質」について説明した通り、被リンクについてはただ無暗に得ればよいという訳でもありません。
実はリンクには質というものがあり、検索サイトもリンクの質をかなり重視しています。
このリンクの質というのはいったいどういう評価基準なのでしょうか。

まず、ひとつはアンカーテキストが優良であることです。
アンカーテキストとは被リンクを受けた時にクリックするリンクの文字列のことですね。
この文字列がサイトのコンテンツや内容と関係がある文章や単語、というのが基本になります。
逆に言えばこの文字列があまり関係のない文章だったり、訳の分からない単語の場合はリンクの評価も下がるでしょう。

次に、URLです。
基本的に良質の被リンクはURLの数にバリエーションがあり、なおかつ被リンク数も多い傾向があります。
このため、沢山のURLからリンクを受けることが重要になるのです。
裏を返せば、あまりリンク元が同じでURLも同じリンク元からのリンクは何度受けてもあまり意味がない傾向があります。
特にSEOに効果はあまりありませんので、注意しておきましょう。

そして、最近ではそのリンクがどこから発生したのか、というようなこともチェックされます。
例えば専門性の高いサイトからのリンクであれば、確かにそのリンクはそのサイトとの関連性があると判断され、高評価も受けます。
専門性の高いサイトからのリンクの方が良いとされるでしょう。
一方、雑記や日常的なことを多く書いたような雑多な内容のブログなどは、あまり高い評価とはいえない傾向があるようです。
関連性が高いページからのリンクであれば評価はされるかもしれませんが、そうではない場合はリンクの質が下がる傾向があります。

サイトの質も重要です。
というのも、今の時代はモバイルファーストともいわれ、サイトがどのくらいスマートフォンでの表示に対応しているか、という事がポイントになる場合があるのです。
このモバイルファーストなど、時代に沿った対応をきちんとしているサイトの方が評価が高く、逆にそうではないサイトになると評価も下がるでしょう。

最後に、最近ではSNS拡散も重要なことになってきました。
これはサイトがSNS上でどのように広まっていくか、という事になります。
SNS拡散はそのままそのサイトの人気度を表すとされているのです。
とくにSNSにはそれぞれのアカウントにユーザーがいますから、ユーザー獲得のためにもSNS拡散は評価されやすくなるでしょう。