被リンクとは、外部サイトから受けるリンクのこと
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被リンクをもらっても効果がないケース

マルとバツの札を持っているスーツ姿の女性

とはいえ、この被リンクすべてに効果があるか、というとそうでもありません。
ここでは、被リンクをもらっても効果がない幾つかのケースを紹介しましょう。

まず、代表的なのはサイトのコンテンツと被リンク元のコンテンツに似た傾向があまり見られない場合です。
サイト内のコンテンツやメインコンテンツと被リンク元のコンテンツが全く違う場合、特にジャンルが大幅に違う場合は、いくらリンクを張っても評価はそこまで高くありません。

次に、リンク元のサイトが低品質なコンテンツを大量に作っている様な場合です。
この場合は特にそもそもサイト自体の評価が低い傾向がありますから、いくらリンクを受けても価値がない可能性があるでしょう。

過去には、低品質リンクを量産するリンクファームというところもありました。
これはサイト内に大量リンクを仕込んでリンクがあるように見せかける、SEOのリンク評価の手法を狙った物です。
このリンクファームは現代ではバッドテクニックとして知られており、過去にこのリンクファームを使ったせいでペナルティを受けたケースが見られるのです。
このため、リンクファームからのリンクは基本的に価値が有りません。

相互リンクもSEOの観点からすれば出来るだけ避けたいところです。
相互リンクとは、自分も相手も同じようにリンクを張るというものです。
この場合は基本的に似たような内容やサイトのリンクならともかく、そうではない内容やコンテンツを持つサイトを相互リンクすることを示します。
同じ趣味の友人のサイトのリンクを、というのならともかく、過剰なリンク交換のための相互リンクはよくありません。

これを悪用して、低品質リンクを量産してライバルサイトを蹴落とそうという、いわゆる「逆SEO」というのがあります。
それでは、逆SEOに巻き込まれたり、低品質なリンクを受けた場合はどうしたら良いのでしょうか。
対処方法としては、先ほど出したWebマスターツール上から否認することができます。
サイト管理者が外部の大量リンク元などからのリンクを受けた場合、それをユーザーがWebマスター上で否認する事で、サイトの評価が復活するとされています。

過去には、サイトの評価については元サイトにリンクを外してもらうしか効果がありませんでした。
ですが、最近ではWebマスターツール内からユーザーの方で対処できるようになっています。
この対処方法は時代によって変わりますから、詳しくはサービス内を調べてみてください。